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皆様の家計改善や安心できる将来計画を応援します。

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保険ガイドとは

保険ガイドは、保険を見直してコスト削減と保障の安心度UPをサポートする無料診断サービスです。

保険ガイドは、あなたのライフプランに沿った必要保証額をしっかり確保した上で、支払い保険料削減する
家計の節約サポートサービスです。あなたが現在加入している保険の 「費用の無駄」と「今のあなたにとって必要な保障額」を 無料診断し、保険料のコスト削減と保障の安心度UPをサポート致します。
保険ガイドは、保険の見直しにより家計の節約をサポートします。

保険ガイドの3つの特徴

【保険ガイドポイント1】多くの優秀なファイナンシャルプランナー(FP)と提携しています。

あなただけの優秀なFPをご用意いたします。私たちは、FPの資格を持った豊富な知識と経験を有している保険のエキスパートと多く提携しています。

保険ガイドパートナーFPの特徴
  1. 中立的な立場でアドバイスができる。
  2. あなたのライフスタイルに合わせたライフプランがご提案できる。
  3. 複数の保険会社の商品を理解している。
  4. 相談や説明など、保険料以外に一切費用はかからない(無料)。
  5. 個人ではなく、全員が法人保険代理店に所属している。
  6. 地域に密着した専門家。
  7. 個人の大切な情報を目的以外に使用することはありません。

中立的な立場でアドバイスができる。

パートナーFPは、いずれの保険会社にも所属していない独立系FPです。従来、保険会社に所属している保険外交員(保険会社専属)から説明を受け、保険を検討する方が多いようです。しかし、保険外交員は、所属している保険会社の商品しか案内ができません。パートナーFPは、保険会社に所属している社員ではありませんので、保険会社の立場にこだわらず、中立的な立場で複数社の商品の中から最適な商品をご提案できます。

あなたのライフスタイルに合わせたライフプランがご提案できる。

パートナーFPは、あなたの立場になって、長期的にそして総合的な視点でライフプランをご提案できます。人それぞれ、ライフスタイルや価値観、経済環境や家族構成が違います。あなたの夢や目標を達成するために、これから先のご家族の収入や必要な資金を一緒に考えます。

複数の保険会社の商品を理解している。

同じ商品でも保障内容や保険料は、保険会社によって違います。だから、いろいろな保険会社の商品を比較して一番あなたに合う商品を選ぶ時代です。パートナーFPの豊富な知識と経験がきっとあなたの保険選びのお役に立つことができるでしょう。

相談や説明など何回でも、保険料以外に一切費用はかからない(無料)。

保険相談をいただく皆様に費用が一切かからないシステムを構築していますので、ご安心ください。日頃感じている保険への疑問や問題点をこの機会にパートナーFPにご遠慮なくご質問ください。無料で何回でも誠心誠意お答えいたします。

個人代理店ではなく、全員が法人保険代理店に所属している。

パートナーFPは、個人代理店ではなく、法人代理店に所属しています。あなたのことを、担当者だけではなく、全員でバックアップできる体制にあります。

地域に密着した専門家。

パートナーFPは、地域に根差した専門家です。だからこそ、信頼を一番に考え、親しみあるガイドができることを目指しています。

個人の大切な情報を目的以外に使用することはありません。

パートナーFPは、絶対にこの業務以外にあなたの個人情報を使用することはありません。個人情報保護法およびその他関連する法令等を遵守して、個人情報を適正に取り扱うとともに、個人情報の安全管理について適切な措置を講じています。

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【保険ガイドポイント2】最初から保険商品を提案することは有り得ません。

保険会社が提供する保険商品は、あなたのためにだけに作られているものではありません。ライフスタイルに合わせて、あなた専用にいろいろな保険を組み合わせる必要があります。だから、パートナーFPは、決して保険商品を最初から提案することはありません。

保険ガイドのガイダンスの流れ
  1. STEP1:
    パートナーFPが保険の基礎をご説明
  2. STEP2:
    パートナーFPがあなたの保険証券を分析し、簡単に特徴を解説し、問題点を提示致します。
  3. STEP3:
    パートナーFPと一緒にライフスタイルに合わせたライフプランの作成
  4. STEP4:
    パートナーFPがあなたのライフプランに合わせた経済準備と公的保障をご案内
  5. STEP5:
    パートナーFPがあなたの必要保障額に合わせた生命保険をご提案

STEP1:パートナーFPが保険の基礎をご説明

保険商品は「何のために」「誰のために」「どのくらい」「いつまで」を考えなければ、自分に合った「良い保険」は探すことができません。まずは、経験と知識が豊富なパートナーFPが保険の種類を案内しますので、保険商品の特徴やメリット・デメリットを一緒に確認いただけます。
生命保険は、多種多様なカタチがあり、その保障内容もいろいろあることから、非常に判り難い商品と思われています。しかし、その生命保険の種類を大きく分けていくと、3つの大きなタイプ(定期保険・終身保険・養老保険)と分けることができます。

保険 概要 保障期間 保険料
定期保険 決められた期間だけ保障してくれる
掛け捨てタイプ
一定期間で終了 同条件の保障として比較すると
最も割安。
終身保険 一生涯の保障で、
貯蓄の機能も併せ持つ
一生涯継続 同条件の定期保険に比べ割高
養老保険 決められた期間の保障終了時に満期保険金が
受け取れる保険
一定期間で終了 同条件の定期保険に比べ割高。

その他、医療保険・がん保険・個人年金保険・三大疾病保障保険・収入保障保険・変額保険など加入する目的によって個別に用意されています。また、生命保険は「主契約」と「特約」によって成り立っているため、主契約で保障できない部分を、いろいろな特約でカバーしているため、複雑で非常に分かりづらい商品が生命保険商品なのです。わからないことや疑問に思ったことなどを、パートナーFPにご相談ください。

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STEP2:パートナーFPがあなたの保険証券を分析し、簡単に特徴を解説し、問題点を提示致します。

ご自身で加入されている保険の内容を知らない方が非常に多い中、まずは簡単に加入されている保険の特徴を解説させて頂きます。次に、現在加入の保険の問題点を明確に提示致します。
例えば、生涯支払保険料が同じ1000万円のケースでも加入保険の種類によっては、解約返戻金が1000万円の保険もあれば、100万円の保険もあります。どちらがいい悪いではなく、重要な事は返戻金額を理解した上で加入していることなのです。
まずは、現在加入している保険に関する事実を把握することが、診断の第一歩になります。

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STEP3:パートナーFPと一緒にライフスタイルに合わせた「ライフプラン」を作ります。

あなたの将来は、たくさんのイベントに恵まれています。そして、叶えたい夢もあるはずです。しかし、そのイベントの一つひとつに、準備しなければいけない資金があります。あなたのご家庭の収入の今後の変化、そして今後どのような資金が必要になるかを知るためにも、あなたのライフスタイルに合わせた「ライフサイクル」の確認とあなたの夢実現のために「ライフプラン」が必要です。パートナーガイドと一緒にあなたのライフプラン表を作ってみませんか?

ライフプラン表

イベントいっぱいのあなたが、ライフサイクルを知ることによって「いつ」「どのくらいのお金が」必要かわかります。あるご夫婦の場合、結婚後は、年齢とともに収入が増加していき、同時に支出も多くなっていきます。特に、お子様が独立して結婚するまでは、教育費用、住宅費用などの出費が重なります。やがて、お子様が独立後は、仕事も退職して、収入は減少し、約20年に及ぶ長い老後生活が始まります。就職、結婚、転職、出産、マイホーム、教育、病気、子供の結婚、相続、老後、介護などのライフイベントとその資金を理解するためにもライフサイクルの理解が必要です。

ライフサイクル表イメージ

ライフサイクルを理解していただいた上で、あなた自身の「ライフプラン」を考えましょう。人それぞれ、ライフサイクルに対する考え方や環境が異なります。あなた自身の将来の夢を実現するためにも、ご家庭の幸せを守るためにも「ライフプラン表」作成が必要です。

ライフプラン表イメージ

あなただけの「ライフプラン表」の作成をお勧めします。パートナーFPがあなたのためだけの「ライフプラン表」の作成を親切丁寧にお手伝いします。

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STEP4:パートナーFPが生活設計に合わせた経済準備と公的保障をご案内します。

あなた自身の夢を実現するためにも、ご家庭のしあわせを守るためにも、ライフプランに合わせて経済準備が必要です。パートナーFPは、あなたと話しながら、必要な資金の考え方をアドバイスします。また、遺族年金・公的医療保険制度など公的な保障を案内して、あなたに本当に必要な保障や保障額を一緒に考えます。

経済準備が必要な資金の数々
  1. 毎月の生活資金
    健康や経済的な基礎があればこそ、日々の穏やかな生活が送れます。しかし、万一の際、残された家族にはどのような生活を送ってほしいと思いますか?
  2. お子様の教育資金
    お子様の将来の夢を聞かれたことがありますか?お子様の将来の夢のためにも、教育は欠かすことのできません。進学が公立私立では大きく計画が変わってきます。
  3. お子様の結婚資金
    お子様の新たな旅立ちをどのようにお祝いしますか?お子様の結婚式は華やかなイベントの一つです。
  4. 住宅資金
    将来のあなたのお住まいに対する考え方を教えてください。また、賃貸住宅や社宅にお住まいの場合、万一の場合のご家族のお住まいについてもどうするか考えなくてはいけません。持家でご家族に万一の場合、住宅ローンを組んだ際に、任意で加入する「団体信用生命保険」というものがあり、加入している人が亡くなったり、高度障害状態になったりした場合、その時点で、ローン残高と同じ金額の保険金がおりてローンが消滅するものがあります。持家と賃貸住宅では、大きく住宅資金に対する考え方が変わってきます。
  5. 死後の整理資金
    いわゆる葬儀費やお墓代、法事などの資金です。あまり考えたくはないのですが、いつか必ず来るもので、悲しみと経済的負担が重なると家族は落ち込みます。
  6. 緊急予備資金
    予測できない突然の出費のことです。家族の病気やけが、思わぬ事故との遭遇、万一のための備えをどのように考えて準備しますか?
  7. 生活立て直し資金
    家族を失った時、残された家族が元の生活に戻るための資金のことです。心が癒されるまでには一定の時間が必要と言われています。
  8. 相続対策資金
    あなたが残した財産は、どのようにしますか?相続が争ゾクにならないように、お子様たちにできることを一緒に考えましょう。
  9. 老後の生活資金
    現役引退後のあなたのことを教えてください。充実した老後、家族と一緒に旅行など、経済的な備えが必要です。
  10. 長期療養資金
    病気やけがをした時の治療費や介護状態になった場合の資金です。

あなたやご家族のライフプランに対する考え方しだいで、必要な資金(準備しなければならない資金)が大きく変わります。お子様をスポーツ選手やピアニストに育てるため、私立の幼稚園や私立の大学に行かせるため、あるいはマイホームをどうするか?繰り上げ返済はどうしたらいいのか?などあなた自身のライフプランが必要です。また、万一の場合もあなたのライフプランは生き続けます。パートナーFPが、あなたのライフプランに合わせた必要な資金を親切丁寧に案内します。

公的保障のご案内
  • 遺族年金
    年金は、老後になってもらえると思っている方が多いと思います。高齢で仕事ができなくなってからもらえる年金を「老齢年金」といいます。
    病気やけがが原因で障害が残った場合に支給される「障害年金」や家族が死亡して遺族が残された場合に支給される「遺族年金」があります。
    つまり、家族が万一の場合、「遺族年金」を受け取れる場合があるのです。
    遺族年金は、亡くなった方の職業や年齢、年金の種類あるいは子供の有無によって、もらえる範囲や額が違います。
    「遺族年金」は遺族基礎年金・遺族厚生年金・遺族共済年金・企業年金などがあります。
  • 公的医療保険制度
    健康保険制度を利用すれば、通常、かかった医療費の3割が自己負担、7割は健康保険から給付されます。
    さらに長期入院などで医療費が一定額を超えた場合、高額医療制度というものがあり、自己負担を軽減することができます。

万一の場合、公的な保障があなたやあなたの家族を守ってくれます。いろいろな公的な保障制度を利用することも、あなた自身のライフプランを実現することには重要です。パートナーFPは、この分かりづらい公的な保障制度について、親切丁寧にご案内いたします。

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STEP5:パートナーFPがあなたの必要保障額に合わせた生命保険のご提案

あなたやご家族の幸せを守る必要な保障額は、経済準備が必要なお金(資金)-財産(預貯金・株など)や公的保障など準備できるお金(資金)、になるのです。

万一の場合の必要保障額イメージ

ここまでのストーリーをあなた自身だけで考えるのは大変です。是非、パートナーFPと一緒にあなた自身の必要保障額を考えてみませんか?そして、その必要保障額にマッチした保険を設計できるとしたらいかがでしょうか?家族は安心します。将来の夢や価値観、年齢や職業・収入そして資産状況によって準備しなければならないものは大きく変わります。だからパートナーFPは、「保険の形は全員違う」と考えています。あなたに合った「一番いい形の保険」「最もいい保険会社と保険商品」をご案内します。パートナーFPと一緒に、あなた専用の「オーダーメイド保険」を考えましょう。

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【保険ガイドポイント3】最初から保険商品を提案することは有り得ません。

テレビや冷蔵庫など家電商品選びや洋服選びと同じで、あなたか気に入った保険会社や商品の中から一番良い商品を選ぶことをお勧めします。保険会社の商品は、同じ種類の商品でも共通ではありません。たとえば、医療保険の場合、入院給付金が同じ日額1万円コースでも、手術給付金の額や範囲、先進医療の内容が違います。もし、同じ保障内容の商品でも、保険会社によって加入する年齢で保険料の差があります。つまり、加入する年齢によって、「A保険会社の商品よりB保険会社の商品の方が安い」、あるいは逆もあるのです。「何のために」「誰のために」「どのくらい」「いつまで」など、目的を明確にした保険選び、そして一番あなたが気に入った商品の中から、一番安い保険を選んだ方がお得なわけです。

あなたとあなたの家族の長い人生を守るための保険ですから、加入する保険会社について、詳しく理解しておかなければなりません。そして、もしもの時の保険会社の対応が迅速かつ丁寧かどうかも商品選びの大きなポイントです。でも、安いだけでも、だめです。いろいろな保障が付いていても、無駄はだめです。いろいろな保険会社の中から、いろいろな商品を様々な角度から比較検討することが一番なのです。

従来、保険会社に所属している保険外交員から説明を受け、保険を検討する方が多いようです。しかし、保険外交員は、所属している保険会社の商品しか案内ができません。パートナーFPは、複数の保険会社の商品を提案することが可能です。パートナーFPと一緒に、あなたに合う一番良い商品を探しましょう。

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